こんにちは、むさしです。
当ブログを訪問して頂きありがとうございます。
信楽の各種たぬき
年初から再開した男声合唱では80年代のフォークソング、歌謡曲も練習しています。
来年の3月に定期演奏会があるからです。
むさしはこの団体では初舞台になる予定です。
主催している方々の年齢がむさしより少し上なので選ばれた曲が
・大空と大地の中で 1977年頃~
・あずさ2号 1977年頃~
・サボテンの花 1987年頃~
・昴 1980年頃~
・また会う日まで 1971年頃~
・北酒場 1982年頃~
と、いわゆる「団塊の世代」の方の選曲ですね。
それぞれにパート別に楽譜があります。
日頃はカラオケ等で気ままに歌っているだけなのでいざ楽譜通りに歌うとなると結構難しいのです。
時々、メロディーを歌う部分があってそれをしっかり把握していないと変な事になります。
原曲と少し違って編曲されている部分もあって、リズムと歌詞が一致しません。
人数が多いのでパート内でも合っていませんし、全体でも無難しい所です。
合唱の難しさは「一旦音程を外して音が取れなくなると音の迷子になってしばらく正しい音程に戻れない」ことでしょうか?
せめて、正しい音程で歌うと綺麗になり少しはハモルと思うので「パート練習」をぜひやってほしいですね。
musashikomuriku.hatenablog.com
最後までお読みいただきありがとうございました。