こんにちは、むさしです。
16歳の猫の「リク」は1週間に一度、点滴をするためにペットクリニックに通っています。
「リン」ちゃんとお母さん
すると待合室で偶然、知人のN家の「リン(凛)」ちゃんとそのお母さんに会いました。
「リン(凛)」ちゃんは1歳半の柴犬です。
結構、力が強いようで元気一杯です。
毛並みが良くフワフワの毛で表情と動きに猫と違った愛らしさがありますね。
いつまでも撫でていたかったです。
「リク」と初対面だった「リン(凛)」ちゃんのお母さんからは「顔が小さいね~!」とびっくりされてました。
息子も柴犬を飼いたがっていますが、お世話が難しいでしょうね。
点滴をしてもらっています
点滴は5分ほどで終わり「リク」はゲージのなかでじっとしています。
最近はカリカリフードを少し食べる様になってきましたが、それでも以前に比べると減ってきました。
体重は200g減って7.8Kgでした。
あまり急激に減らさない様にもう少し食べさせる必要があります。
先生からは「今まで食べさせたいろいろなカリカリフードをもう一度食べさせてみて好きなフードを見極めてみる事とささみを湯がいて与えてみる様に」とアドバイスされました。
以前17歳で亡くなった「こむぎ」も同じ状態だったのを思い出しました。
腎臓の薬2種類と認知症の薬を毎日与えています。
少しずつ食べるかどうか試してみるしかありませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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