こんにちは、むさしです。
最近、飼い猫の頭数が飼い犬の頭数を越したという記事を見ました。
環境や好みでどちらを飼うかが変わってきますね。
犬を飼っている人は、ペットを飼っていない人よりも自己肯定感が高い傾向があることが明らかになっている。対して、猫を飼っている人は、ペットを飼っていない人と比べて、自己肯定感がわずかながら低いようだ。これは、ペットを飼うこととウェルビーイングの関連に関する他の心理学研究結果と一致している。
殆どの犬は散歩が必要ですが猫は必要ない場合がほとんどです。
但し、猫と散歩してフォロアーがとても多いYouTubeを見ました。
30万人以上のフォロワーがおられるようです。
家内が気に入って良く見ているのでむさしも見入ってしまいます。
犬の散歩では「ワンワンコミュニケーション」と言うのか、知らない人どうしでも会話が弾むケースがとても多いですね。
おまけに活動量が無意識のうちに増えるので羨ましい事だと思います。
むさしも子供の頃、犬を飼っていました。
犬は猫に比べて表情が豊かですね。
犬を飼っている人が、幸せにつながる行動(外出、運動、人との交流など)を「強いられる」のは事実だ。一方、猫を飼っている人は、愛猫が足元で丸まって眠る姿を見て、ひとり静かに幸せを感じることができる。
自分の環境と好みで変わってくるのでどちらとも決められませんね。
ただ、一度飼い始めたら責任をもって最期まで看取ってあげたいと思います。
娘宅で成長する「きなこ」ちゃん(6ケ月目:むさしの
アルバイト先の某山麓公園で生まれて1ケ月の頃に保護、
本名『山麓きなこ』ちゃん)
最後までお読みいただきありがとうございました。