こんにちは、むさしです。
この時期、巷（ちまた）では草刈りをあちこちでやってます。
むさしはアルバイト作業の一環で草刈りもやっています。
車で走ると道路際で警備員が立って、保護ネットを横にしながら草刈りしているのを頻繁に見かけます。
一旦停止して待つことが多いです。
この草刈りは慣れないと結構難しいものです。
おまけに振動で結構疲れます。
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むさしのアルバイト先では草刈り機（刈払機）はチップソー（丸のこ刃）とワイヤーの2種類を使っています。
自走式で人も乗れる上からたたいて刈り取る（ハンマーナイフモア式）も一台あります。
チップソーの刃 ナイロンコード（ワイヤー）
YouTubeを見て草刈りのやり方を勉強しています
まだまだ初心者ですが、少し様子が解ってきました。
この時期「ひっつき虫」が服に付いて大変なのです！
正式には「アレチヌスビトハギ（荒れ地盗人萩）」と言う名前で、マメ科の植物で7月～9月に多く見られます。
夏は暑いですが薄いカッパ（化繊のツルツルしたもの）を着て対策しています。
通常の服装だと作業後ひっつきむしだらけです！
足袋をはいて本格的にやってます！
ひっつき虫を取る方法はネット等にもいろいろ載っています。
「不織布マスク、ウェットティッシュ」「切り込みを入れたペットボトル」で擦る といろいろありますね。
ペットボトルは一度試してみましたが、一番取れるようです。
もう少し、草刈りが続きそうです。
自分用に「ワークマン」で薄手のカッパを購入したいと思います。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
